Q&A 薪ストーブのここが知りたいよ・・・。
Q, 薪ストーブとエコロジーの関係は?
A, 薪ストーブの煙突から排出される二酸化炭素は、排出値ゼロと計算されます。なぜなら、
その二酸化炭素は樹木が光合成で大気中から呼吸した量以上はでないからです。
サステーナブル(持続再生)なエネルギーとしての薪を焚く限り、大気中の二酸化炭素は増えません。
Q, 薪ストーブはどれも同じですか?
A, 薪ストーブ選びは簡単に申し上げると車選びと似ています。
外観、燃費の良さ、使いやすさ(オートマ・マニュアル)維持管理 等々、
大切なお家の中で使用する暖房器具。よーく考えて高品質で審美性に優れた製品をお勧めいたします。
Q, 薪ストーブで料理が出来るって聞きますが?
A, そうでない構造の製品もありますが、料理上手であることが薪ストーブの魅力
でもあります。天板が高温になりますので遠赤外線の輻射熱としてボイル・煮炊き
料理には適しています。炉内の熾き火または炭を用いてバーベキュー料理が出来ます。
肉や魚を焼いても煙は煙突から排出されますので自然換気となります。
電気・ガスを使わずに料理ができる喜びを体験できます。
Q, 煙突が大切! それはなぜなのよ?
A, 薪ストーブは、暖められた空気の自然な対流によって燃えます。
この対流を司る大切な装置が煙道(煙突)となります。
ただの排気筒ではなく、防火上と煙を冷やすことなく排出する大きな2つの役目
をもっています。煙突のクオリティーの高さが性能を左右します。
また、設置後の必ず行うメンテナンスを行いやすいようにセッティングするのも
大切な事になります、
Q, 薪ストーブに適した薪ってあるのですか?
A, 火持ちが良い堅木、(ナラ・モミジ・ブナ・サクラ・等)
火持ちは良くないが着火性には優れてる針葉樹、(スギ・マツ・等)
ストーブに適した薪は樹種ではなく、乾燥度合と集めやすい木となります。
乾燥不十分な薪は暖かくなくしかも煙突トラブルの元になりますので十分に
乾燥させましょう。環境にもよりますが割ってから最低8ヶ月位はしっかり乾燥
させましょう。
また、建築廃材等は集成材(接着剤等入)以外のパイン系統であれば、焚きつけや
中薪(火を育てる薪)としてご使用いただけます。
*建築廃材は高温になりますので入れすぎ注意して下さい。
Q, 室内で火を焚くとは怖くはないのかな?
A, 薪ストーブは吸気口以外は全て密閉されています。(注:弊社取扱い品)
その開口部がロックされているストーブは、ガスレンジの直火や石油ストーブよりも
安全安心といえます。
Q, メンテナンスが大変と聞きますが?
A, 年に一度、必ずメンテナンスを行います。薪ストーブはアナログ的なシンプルな
暖房器具ですから手入れは必要不可欠となります。
車にも点検や車検があるように安全安心に長く付き合う事が最良とされます。
オフシーズンの早いうちに煙突掃除・ストーブ本体の掃除を行うことは
大切な薪ストーブのある暮らしの行事となります。
弊社では施工工事時にメンテナンスが行いやすいよう考慮して工事をおこなっております。
薪ストーブ屋は売って・取付けてお終いではなく、取付け後からが末永くお客様とお付合い
が始まります。定期メンテナンス等行わせていただいております。
Q 薪ストーブの設置費用はどのくらいかかるの?
A 薪ストーブ本体について
定価 20万〜70万円位が一般的です。暖房として依存するならばしっかりしたものを選びましょう。
使用する目的をはっきりすることが大切です。
例えば、一晩火を燃やしたいならば小型機種では無理になります。
入る薪のサイズや料理なども考えると、中〜大機種が使い勝手が良いです。
いずれにしても部屋の大きさや暖房したい面積等々、考慮してしっかり検討する必要があります。
煙突について
定価 45万円位〜
煙突は必ず屋根上まで立ち上げます。降雪のある地域では煙突の出す位置が重要なポイントと
なります。煙突は本体の上部約1.5m位からは二重断熱煙突を使用します。これは煙が
冷えることを防止するためでもあります。建物の形状などによりで煙突の長さや重さが異なります。
20万円のストーブに50万円の煙突部材を使用する場合もあることをご了解下さい。
工事代について
15万円位〜
煙突工事及び本体設置工事等々の代金となります。
建物の形状や既存住宅設置の場合、異なる場合がございます。
その他
炉台工事が必要になる場合があります。
